▽ 1
文科省「国際的に通用する英語力にしたい」
— エビフライ@宇宙の人 (@kiruria281) February 2, 2016
世間『せやな』
「まず小学校から英語します」
『は?中高6年習ってダメなやり方で?』
「文法強化してTOEICの点数を」
『いやまず会話しろよ』
「英語のみで他科目授業を」
『そうじゃない』
「こんな強化してるのに英語力最低!」
『』
▽ 2
「今時の若者はなぜ定時で帰ってしまうのか」って記事読んだけど、時間を守るように育ててきといてその言い草は無いでしょ。
— 春野 海 (@Rock_ozanari) August 11, 2016
▽ 3
娘の中学の校則に「下着は白でタンクトップ型のみ可。キャミソール型、ワンポイント不可」って、そんなの今時何処にも売ってねえよ、お前探してこいよ!!!太宰の女生徒だって薔薇の刺繍入ってんだぞ、こら。
— m_e_g膝痛 (@meegu13) September 5, 2016
▽ 4
学生時代に「社会人になればわかる」、公務員時代に「民間で働けばわかる」、練習生時代に「操縦教官になればわかる」、雇われ時代に「経営者になればわかる」等々聞かされたが、実際になった上でわかったのは、それらの発言は狭い世界しか知らない人間の甘えきった自己正当化だという事。
— M. Watanabe (@labidochromis) July 20, 2015
▽ 5
「食事の取り分けができない女は恥ずかしい。こうすればモテる美しい取り分け方」という記事が「海外では顰蹙」「前時代的」などと軽く炎上してるんだけど、そんなことより、”取り分け女”を好むような男は、靴下ひとつ洗濯機に入れられない人間である可能性が高いので気を付けた方がいいと思う。
— 深爪@「親になってもわからない」好評発売中 (@fukazume_taro) August 15, 2016
▽ 6
文化人や言論人らから「ものを言いにくい時代になった」という言葉をよく聞く。これは違う。ものを言いにくくなったのではなく、「名も無き市民からの異論・反論もなく特権的に放言できる時代」ではなくなったのだ。それを煩わしいと感じるから「ものを言いにくい」と言葉で誤魔化しているのである。
— 井上リサ (@JPN_LISA) August 16, 2016
▽ 7
なんで古い人が、古いルールを変えたくないのかというと、今まで得た知見や経験は、そのルールの元になり立っているわけで、ルールが変わると、自分の経験が使えなくなることへの本能的な恐怖があるんじゃないかと思うのですね。
— けんすう@アル代表取締役 (@kensuu) February 25, 2016